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第3章 制服の下の柔肌

「ああっ…だめ！もう…もう…！」

絶頂に達した蕾をなおも揺さぶり続けられる感覚は、初めてのアクメを経験したばかりの少女の許容量を超えていた。

頬を紅潮させ、幼い顔に苦悶の表情を浮かべてガクガクともがく少女の様子を、桐生はニヤニヤと眺めている。

「さっきはイキ方を覚えただろう？次はその快感を体に覚え込ませるために、連続で何度も何度もイくんだ」

桐生は悶える少女のセーラー服の中に手を差し込むと、二つの乳房を揉み始めた。

服の布越しに指先がクリクリと動き、乳首を摘んでいるのがわかった。

「やだ...やだっ！あああ…！いああ…！」

再び絶頂に達した詠美が腰を引きつらせる。

それでもおもちゃは無機質に震え続け、少女の性感の蕾を責め立て続ける。

「はああ…うあああ…！」

何度も何度も達し、けれど限界を超えた快感から逃げることも出来ない詠美は、無防備に局部をさらしたまま泣きながら耐えるしかない。