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JCは僕にはちょっと刺激が強すぎたエロ夏
第3章     ③エロエッチ
全裸の女子が、おしりを持ち上げてうつ伏せ状態。
とくれば、普通は、バックからのクンニ前戯なんだが。

ベッドの上に飛びあがった僕は、ミヨのおしりを両手でグイっとわしづかみにするとそのままくるっとカラダを回転させ、ミヨをベッドの上に仰向けにさせた。
「あっつ~~~んッ♡」
ミヨが甘えるように、僕を呼ぶ。ミヨの低身長細身とアンバランスな大きく膨らんだエロ乳が、プルン、プルンと揺れる。

こういうシチュエーションは、今まで他の女子たちと何度もあった。
こういうときは、すぐに挿入しないで、まずは抱きついて、抱きしめるというのが常だった。
しかし、僕は、カラダじゅうに熱いものが流れていた。僕は、ミヨの幼い両太ももを、両手のひらでつかむとグイっと押し広げていた。その両手のひらは、汗でにじんでいる。
そう、僕は、興奮していた。ミヨのおマンコが、欲しくて欲しくて、たまらない。
「ミヨちんー!おマンコ、欲しいーっ!おマンコ、欲しいーっ!ミヨちんのおマンコが、欲しいーーーーーっ!!!!!」
欲望は、そのまま口をついて出てしまった。
僕が、挿入を前にしてこんな卑猥なことを女子に言ったのは、初めてである。
今までの常は、「そろそろ、しよっか?」「そうだね♡」という感じだった。
「あっつん~~ッ♡いいよ~♡わたしのおマンコ、あっつんにあげるうう~~ッ♡あっつん~♡チンポ、入れてええ~~~~~ッ♡」
ミヨも、卑猥なことを言ってきた。

このとき、僕の脳に
<ゴム>
が浮かんでいた。ゴムをしないと、いけない。ゴムは、ベッドの頭の部分の時計やティッシュ箱を置けるようになっている棚の上に載っている。
僕は、右手を伸ばし、そのゴムを手に取ろうとした。
しかし。
その右手がゴムをつまむよりも先に、僕のチンポのカリ頭が、ミヨの股間に向けて突進していた。
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