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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第5章 見捨てられた少女
肉棒がびくんっと脈動し白濁液を吐き出した。
その後もノエルは絶命したままのシェリルを何度も何度も犯した。
蘇生出来る時間ギリギリまでシェリルを犯し続けるノエルを目の当たりにしたロザリーは虚ろな目をしていた。

「そろそろ時間か…」

ノエルはため息をつくとシェリルを蘇生させた。

「カハッ!!!ゲホッゲホッゴホッ…はあッはあッはあッ」

苦しそうに酸素を取り込むと荒い呼吸を繰り返していた。

「気分はどうだ?そろそろ心地よく感じてるんじゃないか?殺されて犯されて生き返るその感覚をな」

「はあッはあッ…い、いやあッ……ころ、して……殺してッ、殺して…ッ!!」

泣きながら懇願する。

「殺してやるよ……俺が飽きたらな」

「あああっ!!」

シェリルは壊れたように泣き叫んだ。

「ロザリー様、大丈夫ですか?」

「………」

虚ろな目のままロザリーは反応しなかった。

(少々刺激が強かったですかね)

ため息をつくとクルトはロザリーの頬を叩いた。

「……っあ…!」

「ようやく気が付きましたか?」

「あ、あれっ…クルトさん…?」

(って、あの子は!?)

ロザリーはシェリルの方を見てシェリルが無事な事を確認すると安堵のため息をついた。

(でも泣いてる……当たり前だよね、あんな目に遭わされてるんだから)

「いつまでビービー泣いてんだよ。めんどくせーな……しばらく寝とけ」

ノエルはシェリルの顔に手をかざすとシェリルを眠りへと誘(いざな)った。

どさっ

シェリルは上体をふらつかせると意識を失いベッドに倒れた。
ノエルはシェリルのベッドからロザリーのベッドに移動した。

ギシッ

ベッドが軋む音がし、ロザリーは肩をびくっとさせた。

「次はお前の番だぞ、ロザリー」

「い、いやッ!!」

「喚くな、今日はもう殺さねーよ」

クルトはそう言うとロザリーを押し倒しロザリーの顔の横に膝をつくと腰をおろしていき口の中に勃起してない肉棒を突っ込んだ。

「んんッ!?」

「舐めてフェラをしろ。俺かイくまでこうだからな」

「ん…ひぐッ…ぺろっ…れろっれろっ…」

ノエルは腰を上げたりおろしたりと腰を動かしていてロザリーは必死でフェラをした。
クルトは太ももを撫で回しペロペロと舐め始めた。
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