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監禁束縛〜裏切りと暗殺者の最期〜
第7章 命の残量
アンリの死から一週間が経ち二人はようやく落ち着いてきた。 
休息日という事もあり二人はそれぞれ一人部屋で過ごしていた。

「んッ…!!」

ノエルは部屋に入ると壁にシェリルを押し付けて唇を奪った。

「んッ……は、あッ…ふあッ」

久しぶりの濃厚なキスにシェリルは身体に力が入らなくなり倒れそうになった。
ノエルはシェリルを支えると姫抱きにしベッドに座らせてまた口内を犯し胸を揉みしだいた。

ちゅっちゅっ…れろっ…ぴちゃ、ぬちゅ

「んんッ…は、あッ……はんッ…」

アソコが疼きもぞもぞしていると唇が離れていった。

「はあッはあッはあッ…んあッ!!」

息を整えていると乳首を舐め上げられた。

「はあッ…一週間お預けをくらってたんだ、今日は激しく犯してやるよ」

「ひぃっ、やだっやめて…ああッ!!」

ぬちゃ…ツプッ…

陰部は既に濡れておりノエルの指が簡単に入った。

「こんなに濡らして何が嫌なんだよ…ほらもう一本入ったぞ」

ツププッ……

「ひぃああ!!あッあッあッ〜、だめっ…あんッあんッあんッ」

指が増やされナカで動かされてシェリルは喘いでいた。

「らめぇー…もうイっちゃ、あ゛あ゛あっー!!」

ぷしゃあぁぁ

下半身を痙攣させて潮を吹き絶頂を迎えた。

「ビチョビチョだな」

ぺろっ…ぴちゃぴちゃ…じゅるるっ

「ひぃっ、あああっー!!」

陰部を舐められ愛液を吸われたりしてまたイきそうになる。
ベッドに座ったままシーツをギュッと握り締め宙を仰ぎ快楽に善がっていた。
ノエルはじゅるっと愛液を吸うと一気に肉棒を突っ込んだ。

「ひぃぎゃあぁ!!」

最奥に当たりそのまま激しく抜き差しされる。

ぱんっぱんっぱんっ…ぐちゅんぐちゅんぐちゅん

「んあッんあッ…らめっ、もうイっちゃ…ひぃっあああっー!!」

激しく痙攣し身体を仰け反らしてまたすぐに絶頂を迎えてしまった。
イきまくるシェリルに容赦なくまた激しく抜き差しする。

ぱんっぱんっぱんっ
ぐちゅんぐちゅんぐちゅん…ズチュッズチュッ

「あゔッ…やだ、やめてッ…もう…あんッあんッあんッ」

「自分だけ気持ち良くなって終わりな訳ないだろ?それに今日は激しく犯すって言っただろ?まだまだ終わらねぇよ」

(そ、そんなッ……)

シェリルは絶望した。
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