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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第34章 インピオ8後編
「んーぶぶぶぶぶぶぶぶっ!?んぶんぶっ。んっぶうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷふぅっ。ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ、ふうぅぅぅ・・・っ!!ん、んぶぶぶぶっ。んぶぶぶうううぅぅぅぅぅぅぅぅ、んぶ・・・・・❤❤❤❤❤ぷふーっ。ふぅーっ、ふぅーっ。ふぅーっ、ふうぅぅぅぅぅぅ・・・っ!!」

 全身上下をしっかりと掻き抱かれて唇と言う唇を奪われ尽くし、奥の奥まで責め抜かれるが、それが“いま自分がどれだけ彼氏に激しく抱かれているのか”と言う事を認識させることとなり、彼女の興奮を一気に最高潮へと押し上げさせた。

 絶え間なく続く突き込みと彼への思いに凄絶な連続絶頂に陥ってしまった少女は白眼を剥いて涙を流し、息も絶え絶えに悶絶する。

「んぐぐぐぐぐぐっ!?んぐんぐ、んぐうぅぅぅぅぅっ。んぐんぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤んぷっ。ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ、ふうぅぅぅぅぅぅっ!!!ん、んむむっ!?んむむむぅっ。んむんむんむんむんむんむっ、んっむうぅぅぅぅぅぅぅぅ~・・・・・っっ❤❤❤❤❤ぷひーっ!!ふぅーっ、ふぅーっ、ふぅーっ、ふうぅぅぅぅぅぅ・・・っ!!!」

 終いにはそれでも追いつかなくなって絶頂の上から絶頂を重ね始めるが、しかしそれでも彼氏を離さずに女性器で男性器を扱き続けた。

「あああっ!?ま、まら・・・・・っっ❤❤❤❤❤」

 そう呻いて再び気をやってしまうがしかし程なく現に引き戻されては官能の只中へと追いやられて行った。

「はあーっ、はあーっ、はあーっ、はあぁぁ・・・っ!!!あああっ!?感じる。イッぢゃう、イグ・・・・・ッッ❤❤❤❤❤こぱあぁぁっ!!はあーっ、はあーっ。はあーっ、はあーっ!!!た、助けて。抱いてっ、滅茶苦茶にしてえぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・っっ❤❤❤❤❤ふはあぁぁぁっ!?はひーっ、はひーっ。はひーっ、はひいぃぃぃ・・・っ!!!」
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