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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第36章 透と柚希 前編
「あがあぁぁぁあああああっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・っっ!!!!?んっびゃああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ❤❤❤❤❤」

(は、入ってくりゅっ。わらひの一番大事に部分に、入って来ちゃいけない場所にっ。ぶっ太くて凄いの入ってくりゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~・・・・・っっ❤❤❤❤❤)

 その快感はそれまでのモノとは明らかに異なっていた、一突き毎に強大なエクスタシーの奔流が体を上下に刺し貫いて脳幹で爆発する。

 心臓がバクバクと脈を打ち、血管という血管が一気に開ききってしまったかのような激感が少女を襲った、瞳はグリンと裏返り、頭の中は完全に真っ白くなってしまう。

「んぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!?はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁっ!!あひゃあぁぁぁぁぁぁぁっっっひいいいぃぃぃぃぃぃぃぃっっ❤❤❤❤❤」

 だがしかし、それでも透は責め手を緩めはしなかった、むしろ“ようやく調子が出て来た”とでも言うかのように突き込みの力と勢いとを徐々に強いモノにする。

 腰の動きにも緩急強弱を付けて円を描くようにした。

「おっきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあんぎゃあああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!」

(こ、壊れりゅっ。こんなのされたら壊れちゃうっ。元に戻れなくなりゅうぅぅぅぅぅぅぅっ。透チンポ専用になっぢゃうよぉっ。もう確定しぢゃっでるよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!)
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