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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第19章 インピオ5
 放課後。

 まっすぐ柚希の家へと向かった二人は服を脱いで裸になるとキスを交わしてベッドにだべる。

「柚希、早く・・・!!」

「解ってるよ、もう・・・!!」

 不機嫌そうに応える柚希だったがその瞳はもう蕩けていた、教室でこの事を想像してからと言うもの、肉欲の疼きが止まらずに既に限界を越えかかっていたのだ。

「すんすん。はあぁぁぁ~・・・っ❤❤❤❤❤」

(ううっ。やっぱり凄い、透のオチンチン。大っきくって臭くって。堪んないよ❤❤❤❤❤)

 もうこの瞬間、柚希は軽くイッてしまっていた、アソコがヒクヒクとヒクついて鼓動が上がり、全身からは汗がブワッと噴き出してくる。

「あぁぁぁあああぁぁぁぁあああああっっ❤❤❤はむっ、むちゅっ。じゅぷじゅぷ。ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽっ。じゅるじゅる、ぢゅるるるるる~❤❤❤❤❤」

 まだ不慣れなフェラチオだったが、何をどうすればよいのかは解っていたから、歯を立てないように注意をしつつ透のデカマラを口全体でしごき立てて行った。

「ちゅぷちゅぷ、じゅるり、んくおぉぉ、おぇぇぇっ。じゅるじゅるじゅるじゅる、はむ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ。じゅるるるるるる~」

(はあぁぁぁっ。相変わらず凄いぃぃっ。透のオチンポッ。デカくて硬くてぶっとくてぇ、堪んないよおぉぉぉぉぉっっ❤❤❤❤❤)

 早くも恋人のチンコに夢中になってしまった柚希は肉棒に一心不乱にしゃぶりつき、全体を味わい尽くす。

 時には結合を浅くして鈴口をチロチロとなめ回したり、裏筋にも舌を這わせたりしながらも、結局は物欲しそうな表情を浮かべてノドチンコの奥までイチモツを飲み込んでいった。

 当然、苦しさはあり途中で何度もえずくものの、その苦しさがまた気持ち良くて、そのままの体勢から自分から進んで顔を上下に振りたくる。
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