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第22章 インピオ6後編

　それに対して透は寧ろ密着を強めると内股と臀部の筋肉を小刻みに収縮させて、敏感な子宮口を素早く連続して小突き始めた、この体勢だとウテルスを常時圧迫して刺激を与えられるために柚希は半狂乱となり息も絶え絶えに悶絶する。

「んーぶぶぶぶぶっ！？んむむむっ、んっぶううぅぅぅぅぅぅぅっ❤❤❤❤❤ぷふー、ふぅーっ、ふぅーっ。ん、んぶぶぶぶぶぶっ。んぶんぶ、んっぶううぅぅぅぅぅぅぅ～・・・・・っっ❤❤❤❤❤❤❤」

　それでも透は構うことなく律動を継続させて敏感に震える少女の膣を犯し貫き責め立てる。

　既に何度も射精をされていた結合部分は精液と愛液の交じった白濁液でグジュグジュに濡れそぼり、シーツも要をなさないほどだ。

「んふーっ、んふーっ、んふうぅぅぅぅぅ・・・・・っ！！？ん、んぶぶぶ、んぶんぶっ。んぼあぁぁぁぁぁぁっ！！はあーっ、はあーっ。あ、ああっ。と、とおりゅうぅぅぅ・・・❤❤❤❤❤」

「ううあ、またイクッ！！！」

「～～～～～～～～～～～～～っっっっっっ❤❤❤❤❤❤❤」

　突如として開始された少年の怒濤のたぎりに少女は意識を飛ばされてしまい、そのままそこで脱力してしまうがそれでも透は柚希を離さず律動を継続させて彼女の奥に肉棒を突き立て続けた。

「・・・ん、んんんっ！？えええ～っ！！！」

　程なくして気が付いた少女が見たものは中出しをされながらも尚も自分を抱き続ける幼馴染みと、抱かれ続ける己の姿だった。

「えええっ！？うそ、ちょっと待・・・っ！！あああ～っっっ❤❤❤❤❤」

　何事か言い掛けて、しかし再びの愉悦の只中へと追いやられて行くものの、中出しされた上に気絶している最中も小突かれ続けた彼女の膣は快楽が収まるどころか却って敏感になってしまっており、もはや少年から離れては生きられないような状態になってしまったのだ。