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幼稚園から始まって高校生になったなら。
第33章 インピオ8前編
 この時点での透くんは筋肉が付いていて胸筋も発達しているし、腹筋も割れています。

 ちなみにチン長は20cm、直径は3.2cmです。


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 透が柚希のお尻の穴を奪ってから二年が過ぎようとしていた、ある夏の日のこと。

 全身真っ黒に日焼けしながらも毎日のようにラブラブに過ごしていた二人に特筆すべき事件が起きた、ついに柚希の子宮が透の剛直を受け入れたのだ。

 その日はいわゆる生理前で柚希は性欲が高まっており、また思春期に突入し始めていた透もやりたい盛りでギラギラとしていたのだ。

「ちゅるるる~、ちゅぷちゅぷっ。ちゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる。じゅるじゅる、じゅるるるるるるるるるる~っっ!!!」

「あん、あんっ。ひゃあぁぁぁぁぁっ!?ちゅぷぷぷ、じゅるるる。ああん、じゅぷじゅぷ、ちゅるちゅぷっ。じゅるるるるるるるるるるっっ!!!」

 その日は透と柚希は互い違いの格好になってお互いの性器をなめ合いっこをしていた、俗に言うシックスナインの体勢だ。

 この頃になると透も柚希も相手の気持ち良い場所が理解できていたためにそこを集中して刺激する。

「ん、んくくっ。んん、ちゅ、ちゅぷじゅる、じゅるじゅるっ。ちゅぷぷぷ、じゅるるるっ。じゅるるるるるるるるっ!!」

「ひうぅぅ、あん、ひゃん。ん、んじゅるぽ、じゅるじゅる、ちゅる、ちゅぱっ。じゅるるるるるっ。じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ!!」

 透は柚希の割れ目にしゃぶり付き、柚希もまた透のイチモツを咥え込んでじゅぷじゅぷと扱いたり、時折音を立てて吸引したりした。

 根元を持って上下にさするようにしながら舌先で亀頭をチロチロと舐めたり、カリ首を責めてきたり。

 かと思うと可愛らしいその口を限界まで開けてイチモツを咥え込み、顔全体を上下させて口内粘膜で扱きに掛かる。

 何度か歯がぶつかってしまう場面もあったが透は特に問題にしなかった、馬鹿真面目な彼は陰茎も鍛えており多少の事ならビクともしないようになっていたのだ。
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