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貴方に魅せられて
第3章 彼の思惑
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「わからない
でも、私は・・・
孝昌さんに抱かれたい
どんなに厭らしい女だと思われても良いから・・・
早く、挿れて
何度も何度も逝かせて」
夕方まで続いたセックス
ベッドの上やお風呂場・・・
私はまだ子どもだった
何も知らない世界
そこに足を踏み入れようとしていた
孝昌さんの意のままに操られていた
何処までもお馬鹿な私
もう孝昌さんから離れられない体になっていた
「私に教えてください
孝昌さんが求めてるセックスって何ですか?
本当にわからないんです」
孝昌さんがホテルのテレビをかけた
エッチなテレビを見ながら何かを探してる
「途中からだけど、少し見てごらん」
ベッドに座っていた私にタオルを掛けてくれ、後ろから抱きしめながら
「俺がしたいセックスはこれ
実は普通の人はしないセックス」
私には衝撃的だった・・・
でも、私は・・・
孝昌さんに抱かれたい
どんなに厭らしい女だと思われても良いから・・・
早く、挿れて
何度も何度も逝かせて」
夕方まで続いたセックス
ベッドの上やお風呂場・・・
私はまだ子どもだった
何も知らない世界
そこに足を踏み入れようとしていた
孝昌さんの意のままに操られていた
何処までもお馬鹿な私
もう孝昌さんから離れられない体になっていた
「私に教えてください
孝昌さんが求めてるセックスって何ですか?
本当にわからないんです」
孝昌さんがホテルのテレビをかけた
エッチなテレビを見ながら何かを探してる
「途中からだけど、少し見てごらん」
ベッドに座っていた私にタオルを掛けてくれ、後ろから抱きしめながら
「俺がしたいセックスはこれ
実は普通の人はしないセックス」
私には衝撃的だった・・・
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