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貴方に魅せられて
第3章 彼の思惑
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どうしたら良いかわからないけど
あんな話を聞いたけど、孝昌さんに抱かれたい気持ちは変わらない
でも、私は知らない世界に足を踏み入れるのは怖かった
「沙織、直ぐに答えが出なくても良いよ
ただ一つだけ言わせてほしい
沙織はさっき俺とのセックスに凄く感じていた
こういうセックス嫌いじゃないはず
だから俺を信じて、任せてほしい」
「孝昌さんのこと好きになってきたし、たくさんたくさん抱かれたいと思っているし、孝昌さんのこと信じてます
でも、怖い気持ちの方が大きくて・・・」
「そうだよな
普通の女の子はひくよな
前もそうだったから・・・
でも、俺は沙織のこと諦めたくないんだよ
今は、怖くても沙織は大丈夫だから・・・」
「私が怖いって言ってるのに、何が大丈夫なんですか?
きちんと教えてください」
いつの間にか涙が流れていた
あんな話を聞いたけど、孝昌さんに抱かれたい気持ちは変わらない
でも、私は知らない世界に足を踏み入れるのは怖かった
「沙織、直ぐに答えが出なくても良いよ
ただ一つだけ言わせてほしい
沙織はさっき俺とのセックスに凄く感じていた
こういうセックス嫌いじゃないはず
だから俺を信じて、任せてほしい」
「孝昌さんのこと好きになってきたし、たくさんたくさん抱かれたいと思っているし、孝昌さんのこと信じてます
でも、怖い気持ちの方が大きくて・・・」
「そうだよな
普通の女の子はひくよな
前もそうだったから・・・
でも、俺は沙織のこと諦めたくないんだよ
今は、怖くても沙織は大丈夫だから・・・」
「私が怖いって言ってるのに、何が大丈夫なんですか?
きちんと教えてください」
いつの間にか涙が流れていた
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