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第4章 未知の世界

ご主人様の指が・・・
「まんこスゲーことになってるよ
見てみろよ
これがお前のマン汁だよ
今日はどんな味してるか舐めてみろよ」

指を私の口に捻じこむご主人様

「厭らしい味して美味しいです
ご主人様も舐めてください」

「お前、本当に成長したよ
平気で厭らしいこと言うようになったし

沙織、さっき俺が馬鹿とか俺を信用して・・・と言ったけど誤解だけするなよ。
可愛くて堪らないって意味だからな」

私のおまんこに顔を埋め舐めだした
音を立てながら舐め、マン汁を吸うご主人様
ご主人様の行為で私は仰け反りながら逝った

「我慢できないから挿れるぞ」
太いおちんちんが私の中に入った

おちんちんで広げられたおまんこ
あまりにも太くて・・・苦しい