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夫ではない「貴方」に抱かれる物語
第3章 ハプニングバー・ラプソディー
ジンジャーハイボールの、5杯目までは覚えている。

左右から、ノリの良い若い男達に囲まれて、気付いたら、プレイルームの中にいた。

出張帰りの、色気のない白のブラウスのボタンは全部外され、スーツのスカートは腰の上まで捲り上げられ、ストッキングは何故か履いたままビリビリに引き裂かれている。

少しでも、盛りあげようとしてるのかしら。

あられもない格好にされながら、頭は妙に冷静で、憤慨するより感心している自分がいる。。

ハプニングバーの奥の間、プレイルーム。カウンターや、ソファー席で意気投合した男女が、お互いをもっと貪り合う場所。

飲んべえ、家庭持ち、時間制限あり、ぽっちゃり系熟女の私。そこに誘われことは、ほとんどない。それでも、女性はアルコール含めてフリードリンク、の歌い文句に誘われて、月に何度かはウンターの末席で、プレイルームから洩れる女の嬌声をBGMに、薄いハイボールのグラスを傾けている。

出張先で、ミスしたことが尾を引いて、自分でも飲むペースが早いかも、とは思っていた。
普段なら自分から話しかけることなんてないのに、その日は酔った勢いで、たまたま両隣に座った男に自分から絡んでいた、と思う。あまりそのあたりの記憶がない。

で、気付いたときには、この状況。。。

プレイルームは、バーとの境の壁にいくつもの丸窓があり、興味があれば中を覗くことができる。

男達は、私を、窓のある壁にむかって座らせていたので、否が応でも外からの視線を感じずにはいられない。

男の一人は、背後からブラジャーのストラップをずらし、片方だけをはだけて乳首を摘みあげる。もう一人は、私の両足を左右に大きく広げ、付け根の部分のストッキングを引き裂く作業に熱中している。

ショーツがむき出しになると、それを脱がすことなく、クロッチの脇から指を挿し入れて、私のそこをなぶりだす。。

ジンジャーハイボールでイカれた頭は、屈辱的な愛撫を快感へと変換させてしまう。乳頭を潰す指先、膣癖をえぐる関節に、いちいち感じて、声をあげてしまう。

そして、窓の向こうの視線。。。
酔っぱらう前から、気になっていた男の子。ハプバーは、初めてです、とはにかんでいた大学生。息子の年齢でもおかしくない貴方に、私は一瞬で魅せられ、勝手に失恋する。

相手をしてくれるはずないものなぁ。。。
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