この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛されているのに・・・
第2章 旦那と一緒に

「私のことご主人様の言いなりになれる奴隷にしてください
お願いします」
「俺にいじめてもらうためだけに厭らしいという時点で終わってるよ。
そんなアピールだったらやめろ」
「わかりました
私、智のこと本当に大好きで、レスの時に抱いてもらえなくて淋しかったです
淋しさを埋めるために毎日のように一人エッチしました
一人エッチする自分に酔って
恥ずかしい私=いじめてほしいに・・・
私が智のことを好きだから、智の奴隷になりたいんです」
「千秋の気持ちわかったよ。
俺も悪かった。本当にごめん。
千秋、俺のこと無理してご主人様って呼ばなくても、智でも良いんだよ
俺はそこは強要したくないんだ。
それに言葉、聞いただけでどんな気持ちかわかるからさ」
「智・・・」
お願いします」
「俺にいじめてもらうためだけに厭らしいという時点で終わってるよ。
そんなアピールだったらやめろ」
「わかりました
私、智のこと本当に大好きで、レスの時に抱いてもらえなくて淋しかったです
淋しさを埋めるために毎日のように一人エッチしました
一人エッチする自分に酔って
恥ずかしい私=いじめてほしいに・・・
私が智のことを好きだから、智の奴隷になりたいんです」
「千秋の気持ちわかったよ。
俺も悪かった。本当にごめん。
千秋、俺のこと無理してご主人様って呼ばなくても、智でも良いんだよ
俺はそこは強要したくないんだ。
それに言葉、聞いただけでどんな気持ちかわかるからさ」
「智・・・」

