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愛されているのに・・・
第3章 旦那の奴隷として
リードを引っ張り、先を歩くご主人様
余計な事を考えたらおまんこから・・・
ついて歩く事に集中した

散歩が終わるとご主人様はベッドに座り、私はご主人様の足元に

「千秋、どうだった?」

「私、したことなかったです
智の奴隷だと自覚させられました
私は嬉しかったです
智の奴隷で本当に良かったと思ってます」

「俺、SMに興味もち始めたら頃、鞭やロウソク、アナル、縛りや吊し、とことんできる奴ってかっこいいと思ってたんだよ
だからSMクラブでかなり酷いことをしたよ
でも、SMパーティーで一人の男性と出逢って考えが一変したんだよ
こんなこと話して良いかどうかわからないけど聞いてくれるか」
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