この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛されているのに・・・
第3章 旦那の奴隷として

リードを引っ張り、先を歩くご主人様
余計な事を考えたらおまんこから・・・
ついて歩く事に集中した
散歩が終わるとご主人様はベッドに座り、私はご主人様の足元に
「千秋、どうだった?」
「私、したことなかったです
智の奴隷だと自覚させられました
私は嬉しかったです
智の奴隷で本当に良かったと思ってます」
「俺、SMに興味もち始めたら頃、鞭やロウソク、アナル、縛りや吊し、とことんできる奴ってかっこいいと思ってたんだよ
だからSMクラブでかなり酷いことをしたよ
でも、SMパーティーで一人の男性と出逢って考えが一変したんだよ
こんなこと話して良いかどうかわからないけど聞いてくれるか」
余計な事を考えたらおまんこから・・・
ついて歩く事に集中した
散歩が終わるとご主人様はベッドに座り、私はご主人様の足元に
「千秋、どうだった?」
「私、したことなかったです
智の奴隷だと自覚させられました
私は嬉しかったです
智の奴隷で本当に良かったと思ってます」
「俺、SMに興味もち始めたら頃、鞭やロウソク、アナル、縛りや吊し、とことんできる奴ってかっこいいと思ってたんだよ
だからSMクラブでかなり酷いことをしたよ
でも、SMパーティーで一人の男性と出逢って考えが一変したんだよ
こんなこと話して良いかどうかわからないけど聞いてくれるか」

