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愛されているのに・・・
第4章 新たな世界での私
「千秋が俺に飼われてる牝ブタ奴隷だから」
首輪に鼻フックがつけられた
ご主人様の後を四つん這いで・・・
恥ずかしいはずなのに既に濡れていた

ステージの中央で
「皆さんにご挨拶をしなさい」

「ご主人様の奴隷として仕えさせていただいてます、牝ブタ奴隷の千秋と申します
皆様に見ていただくに値しない牝ブタ奴隷ですが、今後ともよろしくお願いいたします」

拍手が・・・
ご主人様がしゃがみ私の頭を撫でてくれた
「最高の挨拶だったよ
千秋、始めるよ」

「皆さんありがとうございます
さあ千秋、いつもの痴態を皆さんにご披露しなさい」

「ご主人様、皆様に観られているのに感じて
まんこを濡らしてしまいました
申し訳ございません
どんなお仕置きでも受けるつもりです
ご主人様の気の済むまで私の体をおつかいください」
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