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愛されているのに・・・
第1章 はじまり
次の作戦は
「今日もエッチしたいな💖」と抱きつき、ソファーに押し倒した
そして、ズボンの上からスリスリ
大きくなったところで口に咥え、フェラを精子を飲む
その後、ソファーに手をかけ立ちバックで突かれ、中出しで終了


少し効果が表れたのかベッドに入ってから
「千秋は最近、積極的だね
どうしたの」

「だって、智がしてくれなくて・・・
凄く淋しかったんだよ」

「ごめん」

「どうして、してくれないの?
前みたくたくさんしたいのに・・・」

「今度から、誘うようにするから」

「う~ん わかった」

旦那の誘うようにするからは
半分本当で半分嘘でした
一度、エッチしたら数週間レスだった
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