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もう一度、ロストヴァージン
第1章 もう一度、ロストヴァージン
時は、1994年8月中旬頃のことであった。

場所は、鈍川渓谷(今治市)の森林にて…

当時16歳だったアタシ・ひろこは、いとこのあつろう(当時14歳)と一緒に親の目を盗んで森林の入り口から900メートル先にある大木の下へ行って、抱き合っていた。

ズボンを脱いだあつろうは、アタシに抱きついて寝かせた後、アタシの身体をむさぼっていた。

「ああ…あつろう…あつろう…イヤ…イヤ…」

あつろうは、アタシに激しいキスをした後、グレーのTシャツをクシャクシャにしながら激しく甘えていた。

そして、あつろうはアタシが着ているカーキ色のキュロットパンツに両手をかけて、強引に引きずり下ろした。

イヤ…

強引に脱がさないで…

…と言うよりも…

いきなり下を脱がされたら…

女の願望が目覚めちゃう…

女の願望が目覚めちゃう…

ダメ…

イヤ…

あつろうは、フリルがついているショーツを強引に脱がしていた。

それと同時に、女の願望が目覚めそうになっていた。

イヤ…

イヤ目覚めちゃう…

女の願望が目覚めちゃう…

女の願望が目覚めちゃう…

イヤァァァァァ!!イヤァァァァァ!!
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