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第6章 和真様の奴隷

公園での出来事以来、私の気持ちもおさまらない
和真様にもっと責められたい

言葉責めはもちろん、鞭や蝋にイマラチオ
そして、浣腸にアナルセックス
どんなことをされても良いと思っている

和真様と出逢った時
確かに性欲は強く積極的だったけど、こんなに変態で淫乱ではなかった

あの日以来、私は裸に首輪で過ごし、和真様にお願いして鎖に繋がれている

和真様がしたい時にしたい事ができるよう、体も心も準備している

「咥えろ」と言われたら和真様の前に行き、股間に顔を埋める

食事の準備中でも和真様が、アナルセックスがしたければお尻を差し出す