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旧公爵令嬢 漆原ノア〜恥辱の3日間
第8章 1日目(6)
「ひゃっ……あ……あーーっ」
小太りの男に押し倒されたノアは、思わず悲鳴をあげた。
しかし、そんな悲鳴などお構い無しに、小太りの男はノアの双乳を弄ぶ。

「やっぱり、素晴らしいお乳だよ。お嬢様……あーーやっぱお乳は巨乳に限るな……」
男の
ノアの双乳は、小太りの男によって、乱暴に揉みし抱かれていく。
『あ……何て乱暴な手つきなのかしら……あ……い……痛いですわ』
小太りの男の乱暴な手つきによって、ノアの顔は苦痛に歪む。

「お嬢様……感じてのか? お乳……揉まれて感じてるのか?」
顔が苦痛で歪んでいるのに、それを感じていると勘違いする小太りの男。

そんな勘違いした愛撫が、ノアの双乳を襲う。
「あーーっんん……」
小太りの男は、双乳の頂きにある乳頭を摘まんだ。

「お嬢様……乳首……硬くなってるぞ……これどうしたんだ? なあ……お嬢様……」

そう言いながら、小太りの男は乳頭をこねくりまわした。
「あん……あん……あん……」
男の愛撫を知らないノアは、その刺激への耐性が低くく、喘ぎ声を簡単に漏らしてしまう。

そして、ノアのカラダも正直に反応していた。
双乳を愛撫される度に、カラダをビクビクと震わせ、その快感に酔いしれていた。

それは、双乳への乱暴な愛撫だったとしても……。
「あーーお嬢様のお乳……本当に柔らかい……あああ……今度はお乳を吸いたくなっちまった。あああ……お乳……頂こうかな……」

「うーん……あ……あ……あ……あ……ダメ……ダメーーっ!!」
ノアはその強い刺激のために、双乳を吸っている小太りの男の顔を双乳から離そうとする。

しかし、小太りの男は、双乳から離れないどころか、むしろ双乳にどんどん吸いついてくる。

「お嬢様……お乳、美味しいぞ。ずーっと吸いつきたいくらいだ」
卑猥な笑みを浮かべる小太りの男。
その笑みにゾッとするノア。

「いい表情だお嬢様……なあ……」
小太りの男は、同意を求めるように声を出す。
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