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第1章 【再推敲版】淫授乳(じゅにゅう)

「ああ…」

生まれたままの姿になっている孫娘は、みつきのＭカップのふくよか過ぎる乳房を40分間にわたってキスでせめた後、ネイビーのビキニのブラジャーを外した。

Ｍカップのふくよか過ぎる乳房があらわになった。

（ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…)

ふみきの胸の鼓動がさらに高まっていたのと同時に、失禁を起こしてかけていた。

ふみきは、そんなことはおかまいなしにのぞいていた。

ああ…

ママ…

恥ずかしい…

恥ずかしい…

ああああああああ…