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第8章 自宅で襲われて

　四度目の射精が終わって私はもう流石にこれで終わると思いました、ですがそれは甘い希望でした、希望は一瞬で絶望に変わることを私は直後に思い知りました。
　強姦魔の男の人のおちんちんがまた私のおまんこの中で復活してきました、四度も出したというのにまだまだ衰えず私に欲情して私を犯し続けることを私はおまんこから直接くる感触で理解しました。
　またしても腰の動きがはじまりました、強姦魔の人は今度は私のお口の中に舌を入れてきて私のお口の中を舐め回し舌を絡め取って味わってとても臭い唾液を私のお口の中に入れて飲ませてながら私を犯してきました。
　身体は荒々しく抱き締められ私は為されるがままでした、私はぐったりしたままで手も足も動かせない位でしたがはっきりとわかったことがありました。
　子宮の入り口をおちんちんの先が乱暴に出し入れする度に突かれていました、私の子宮は完全にずり下がっていました。レイプされても感じていてそして。今自分を犯している主人以外の男の人名前も確かなお顔も知らない人とのセックスで快楽を貪っていることを。身体はそうなっていました。