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人妻の不倫告白
第8章 自宅で襲われて
 六度目のレイプの時も強姦魔の人のおちんちんは鉄みたいに硬くて熱湯の様に熱かったです、そしてビクビクと脈打って私のおまんこの中を容赦なく蹂躙し続けました。
 私はもうぐったりして為されるがままで強姦魔の人の責めを受けていました。身体はだらりとなって泣く気力もなく所謂レイプ目になって上を見上げているだけでした。強姦魔の人はそんな私の上で腰を動かし続けていました。
 ぼんやりと開いたお口にまた舌が入ってきて私の舌に絡まってきました、私は舌を動かすことなく舌も犯されるままでした。
 そして六度目の射精が私の中に放たれました、熱い精液が再び私の中に注ぎ込まれて子宮を征服しました。その六度目の射精でようやくでした。
 強姦魔の人は私から離れました、おまんこからおちんちんが出るとそれまで左にずらされていたショーツが元の形に戻りました。ですがそのショーツに。
 強姦魔の人の精液が忽ちのうちに滲んできました、もう私の腰の下にはこれまでの射精でおまんこから溢れていた精液が水たまりみたいになっていましたがそこにさらに精液が溢れてきました。こうして私への自宅でのレイプは終わりました。
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