パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 あの日のお義父さんとのセックス

　私達は抱き合ってからディープキスに入りました。お義父さんも私も互いに舌を出して密接に絡み合わせてから私のお口の中でもそうしました。
　暫くディープキスを楽しんでから私はお義父さんのお身体を下に下にと向かっていってファスナーのホックの部分を咥えてお口で下ろさせてもらいました。そしてベルトも外してズボンを膝まで下ろさせてもらってです。
　お義父さんのおちんちんをブリーフの上から両手で丹念に触ってからお口を近付けてフェラチオに入りました。暫くブリーフの上からしゃぶって咥えて軽く噛んだりしてからブリーフを下ろして直接フェラチオしました。
　お義父さんは何処でするのかな、と聞いてきました。私はお義父さんのおちんちんを右手でしごいて亀頭の部分をしゃぶらせてもらいながらお風呂場でしませんか、と提案しました。そうして私達は一旦服の乱れをなおしてからお風呂場に向かいました。脱衣場でお互い全裸になると私は自分から手を取ってお義父さんをお風呂場の中に案内しました。お風呂場はもうお湯を入れてあったので何時でも湯舟に入ることが出来てしかもマットもあるので簡単にセックスが出来る状況にありました。