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第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

　フェラチオは大好きです、それこそ普通のセックスと同じ位。それで誰とのセックスの時も絶対に一度はしている位です。それで彼に対してもブリーフの上からだけでなく直接行うことはもう最初から決めていることでした。
　私は彼のおちんちんに両手を添えるとゆっくりとしごきはじめました、主人のものよりも少し大きなそれを両手で握る様にしてしごきつつお口を近寄せて舌を出してそれから目を閉じて亀頭のところをゆっくりと舐めました。
　尿道のところをちろちろと舐てから先端のところもそうしてからでした、私はおちんちんを咥えました。そこからじゅぷっ、じゅぷっ、と音を立てて顎を上下させました。
　強く吸ったり含んだおちんちんを噛んであげてから一旦お口を離して茎のところを横笛を吹くみたいに何度かキスをして茎全体を念入りにねぶってあげてです。
　睾丸を舐めてあげてからお口の中に入れて一個一個じっくりと舐めてあげました。そうしているうちに彼も興奮してきて私に言ってきました。
「義姉さん、僕もう」
「いっていいのよ。お口の中で」
　私は舐めてキスをして手でしごいてあげながら彼に言葉を返しました。
「飲んであげるから。Ｈ君の精液」
　こう言ってあげました、そうしてフェラチオをさらに続けました。