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第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり

　私はＨ君のおちんちんを掴んで固定することもおまんこを指で開いて挿入しやすくすることもしませんでした、もうそうしたことをすることもまだるっこしい位すぐにセックスしたかったですし彼のおちんちんは射精したばかりでしたがもう回復していて鉄みたいに硬直していたのでそれでもすぐに私の中に入りました。
「！？」
　私は腰を落とすとおちんちんはおまんこの中に一気にずりゅっ、という感じで入ってきました。するとです。
　Ｈ君のおちんちんは私の子宮の入り口に当たってきました、もう私の子宮はかなりずり下がっていて彼のおちんちんの先が入り口に当たる位にまでの位置になっていました。そして遂に兄嫁として義弟の彼とセックス出来てしかも彼の童貞を奪って尚且つ不倫しかも兄嫁と義弟の背徳そのものの関係を持ったという背徳感で一杯になっていて今日のこれまでのことと特に先程のフェラチオでいきそうになったこともあって。
　彼のおちんちんが根元までおまんこの中に入ったその瞬間に私は絶頂を迎えてしまいました。私はすぐにいっちゃう方なのですがこの時はおちんちんが入った瞬間にそうなりました。それで私は彼とのセックスがはじまった途端に最初の絶頂を迎えてしまいました。