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人妻の不倫告白
第4章 兄嫁と義弟の不倫のはじまり
 正常位で二度私の中に出したH君ですがまだという顔で私に言ってきました。
「義姉さん、もう一回していいよね」
「言ったでしょ、何回でもいいわよ」
 私の返事はセックスでは一つしかないです、とにかく誰が相手でもいいので何度でもセックスしたくて仕方ないです。それがいつものことなので困りものですが。
 ただもう騎乗位と正常位はしたので私から今度はバックを教えてあげると言いました、そうしてベッドの上で四つん這いになって彼に後ろから入れてねとお願いしました。
 H君ははじめてのバックでは何も言わないですぐに入れてきました、そうして私のお尻を両手で固定して何度も突いてきました。
 パン、パン、グチュッ、グチュッ、と身体と身体が打ち合う音とおちんちんがおまんこを出入りして精液と愛液が混ざり合った淫らな液が潤滑油みたいになっている音がお部屋の中に響きました。
 私はバックで激しく突かれてお尻だけでなくおっぱいも弄られてこの時も喘いでいました、それでH君にもっと、もっと激しく突いてと自分からお尻を振っておねだりしました。勿論H君も応えてくれて。
 私達は今度はバックで乱れました、そしてH君は最後は私のお尻を両手で固定してでした。また私の中に出してくれました、その射精で私も一緒にいってしまいました。
 H君はこの日のセックスで三つの基本的な体位を知りました、ですが私達のセックスはあと一つありました。
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