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人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
 お米屋さんは好色そのもののお顔で私にいいよ、じゃあ奥さんのテクニック見せてもらうよと言って余裕に満ちた態度でソファーの上に仰向けに寝転がりました、私はソファーの背もたれのところを倒してソファーを広くして情事をしやすい様にしてからお米屋さんの上に覆い被さりました、胸の上まではだけさせられていたキャミソールは一旦戻してからそうしました。
 今度は私からディープキスをしました、目を閉じてお米屋さんのお口の中に舌を入れてその大きな舌に自分の舌を絡み合わせました。くちゅくちゅと舌と舌、唾液と唾液が絡み合う音がお部屋の中に響きました。
 窓の外、壁一枚を隔てた向こうでは日常の光景が拡がっていて人々が行き交っていてご近所の人達も笑顔で幸せな日々を過ごしています。私はその中で日常ではなく不倫を楽しんでいました。主人ではない男の人と舌を舌を絡み合わせそのお身体を上から抱き締めました。そうしてから抱き締めたままお米屋さんの喉や耳の後ろを舐めて触ってです。
 指を何本かしゃぶらせてもらってから乳首に移りました、ブリーフの上からおちんちんに手をやると今も勃起していました。その勃起を手で味わいながらお米屋さんの乳首を舐めて身体中を両手で愛撫しました。
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