この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻の不倫告白
第5章 お米屋さんに自宅で押し倒されて
 お米屋さんの性欲は三度私の中に出しても衰える気配は全くありませんでした、むしろ出せば出す程私を征服して主人から奪っている実感に満足感と充足感を感じているのか余計に元気になっていきり立つ感じで私を責めてきました。
 腰の動きは激しさを増して四十歳とは全く思えない十代の子よりも激しい位の勢いになっていました、そんなお米屋さんに対して私は身体全体で身悶えよがって狂わんばかりになってあられもない声を叫んでいました。
「いっちゃう、またいっちゃいます!」
「何度でもいかせて下さい!」
「主人よりも、主人のおちんちんよりもずっといいです!」
「突いて下さい!私のおまんこどんどん突いて下さい!」
「あなた許して、私お米屋さんのものになっちゃう!」
 もうお家の中で不倫をしながらよがり狂っていました、勿論子宮はお米屋さんの精液をもっと欲しがっていて入り口を突かれて形が変わる度に喜びを感じていることを私に知らせてくれておまんこはこれまで以上に吸盤みたいにお米屋さんのおちんちんに貼り付いて離すまいとしながらピストン運動に溺れていました。
 その中でお米屋さんの四度目の中出しを受けました、私は完全に頭の中が真っ白になっていってしまいました。そうして完全に脱力してお米屋さんの下でぐったりとなりました。ここでようやくお米屋さんのおちんちんは私から抜け出ました。精液と愛液が混ざって出来た糸がおちんちんとおまんこをつなげていました。
/244ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ