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過ち?それとも
第3章 続く綾瀬
「私の料理でも良いなら・・・
何が食べたいですか?」

「がっつり食べれるもの」

「それなら・・・
揚げ物になるけど、コロッケとカツ丼で良いですか?」

「はい
嬉しいです」

スーパーで買い物
祐輔さんが住む家に着いた
「40間近の殺風景な部屋ですけど」

「おじゃまします」

玄関に入ると祐輔さんに抱きしめられた
「逢いたかったです」

「私も・・・」

「このまま抱いても良いですか?」

「はい」

彼は今日も激しかった
祐輔さんとのキスに酔い痴れ、私は身を任せた

私を抱きしめていた手がお尻を撫でる
「祐輔さん、早く抱いて
祐輔さんのペニスがほしいの」

「里佳子さん 続きはベットで」
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