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第3章 続く綾瀬

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ　お願いだから～　祐輔さん、もうダメ・・・」

「お願いだから、気持ち良いならもっと感じて
里佳子さんにたくさん感じてほしいから」

また舌で・・・
「あぁぁぁぁぁぁぁ　祐輔さんイキそう
それ以上されたら　　おかしくなっちゃう
あぁぁぁぁぁぁ　あぁぁぁぁぁぁぁ～　イクーー」

逝った私に優しくキスをしてくれた
「里佳子さん、ごめんなさい。我慢できなくて・・・
嫌がってる里佳子さんに無理矢理しちやって」

「無理矢理なんかじゃないよ
すごく気持ち良かったから気にしないで
祐輔さん、私も祐輔さんのもの舐めたい」

「・・・」