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過ち?それとも
第5章 それでも祐輔さんの事が大好きです
祐輔さんがソファーから降り床に座り直した
「僕のことをいじめてください
大事な話してるのにいじめられることばかり考えてました」

私は勃起している祐輔さんのペニスを触りながら
「祐輔さん、いつからこんなになってたの?」

「DVDを見てる時からでした」

「プロポーズしながら大きくさせてるなんて・・・祐輔さんは変態なの?」

「里佳子さん、ごめんなさい」

「自分がMだと自覚したのはいつなの?」

「少し前からです」

「本当に?」

「・・・」

「祐輔さんの気持ちわかったから
嫌いになったりしないから教えて」

「里佳子さん、嘘ついてごめんなさい
彼女に振られて、その後からです」
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