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過ち?それとも
第5章 それでも祐輔さんの事が大好きです
「私の前でオナニーしなさい」

「はい」

自分のペニスを扱く祐輔
気持ち良さとせつなさが混在してる

「どうして黙ってオナニーしてるの」

「すみません
厭らしいチンポを扱いてます
僕は里佳子様に見られながらチンポを扱くような変態マゾです」

「そうだね
祐輔の変態なおしてあげようか
人前でオナニーするような変態行為、やめさせてあげようか」

泣きそうな顔で
「嫌です。オナニーさせてください
僕の恥ずかしい姿、里佳子様に見てほしいんです」

扱く手が早くなった
「あぁぁぁぁぁぁ~ 里佳子様 チンポ良いです
もう ダメ~ あ~イグ」
すごい勢いで精子がとんだ
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