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過ち?それとも
第5章 それでも祐輔さんの事が大好きです
「里佳子様は嫌でしたか?」
「祐輔をもっといじめたい」
「里佳子様、ずっと僕の傍にいてください
僕は里佳子さんのことずっと好きだった
付き合い始めてから自分がMであることを隠して、セックスしてるの辛かったです
里佳子さんといると全てが楽しかったです
セックス、食事、デート・・・
いじめてもらえなくても良いから里佳子さんと一緒にいたい気持ちと、自分がMであることを伝えたい気持ちとでずっと悩んでました
辛くて別れも考えました
僕は、里佳子様の奴隷になり、飼われたいです。
さっきのDVDのようなことされたいんです」
祐輔は途中から涙を流しながら話していた
「祐輔が望むなら全てしてあげる」
私は祐輔の気持ちがわからないといじめてあげられないと思った。
毎日少しの時間でも逢い、他愛もない話から、SMの話までした
もちろん、祐輔の調教も・・・
「祐輔をもっといじめたい」
「里佳子様、ずっと僕の傍にいてください
僕は里佳子さんのことずっと好きだった
付き合い始めてから自分がMであることを隠して、セックスしてるの辛かったです
里佳子さんといると全てが楽しかったです
セックス、食事、デート・・・
いじめてもらえなくても良いから里佳子さんと一緒にいたい気持ちと、自分がMであることを伝えたい気持ちとでずっと悩んでました
辛くて別れも考えました
僕は、里佳子様の奴隷になり、飼われたいです。
さっきのDVDのようなことされたいんです」
祐輔は途中から涙を流しながら話していた
「祐輔が望むなら全てしてあげる」
私は祐輔の気持ちがわからないといじめてあげられないと思った。
毎日少しの時間でも逢い、他愛もない話から、SMの話までした
もちろん、祐輔の調教も・・・