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過ち?それとも
第7章 一緒に
優しさと激しさを織り交ぜながら続けられた愛撫
私には我慢ができなくなっていた

「祐輔さんの私に挿れてください」

「里佳子、可愛いよ
里佳子はやっぱり女なんだね
ねぇ~目を瞑ってて待ってて」

「うん」
祐輔の言葉に違和感を感じながらも目を瞑った

戻ってきた祐輔は
「絶対に目はあけたらダメだからね」

祐輔は私の両手を頭の上で合わせて、縛りだした
「祐輔、何してるの?
そんなことしても良いと思ってるの?」

「里佳子様、ごめんなさい
今日の里佳子は可愛くて可愛くていじめたくなったよ」

「馬鹿なこと言わないではずして
命令だよ。命令に従えないならもう、いじめてあげないからね」

「それならそれでも良いよ
今度から里佳子が俺の奴隷になれば良いだけだから」
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