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過ち?それとも
第7章 一緒に
祐輔は終始、激しかった
私が抵抗できないことを良いことに好き放題
私のあそこを舐めた
どのくらい続いたかわからないけど・・・
「祐輔、舐められると気持ち良いし、嬉しい・・・
祐輔の気持ちわかったから もうやめてよ」
「里佳子はもっと気持ち良くなって
俺の子、孕みたいんでしょ?
奴隷の俺に中出しされるんだよ もっと感じてよ」
クンニだけで何度も逝かされた
私のあそこは疼き、子宮が・・・
「祐輔、ほしいし・・・」
「里佳子、そんな話し方で良いのか?」
「祐輔、いい加減して
本当にもういじめてあげないから」
「里佳子はそれで良いの?
俺はさっき言ったよ。抵抗するならお前を奴隷にするだけだからね
もっと俺の愛を受け止めなかったらダメだろ
今までお前が俺の精子を拒否してたんじゃないの?」
私が抵抗できないことを良いことに好き放題
私のあそこを舐めた
どのくらい続いたかわからないけど・・・
「祐輔、舐められると気持ち良いし、嬉しい・・・
祐輔の気持ちわかったから もうやめてよ」
「里佳子はもっと気持ち良くなって
俺の子、孕みたいんでしょ?
奴隷の俺に中出しされるんだよ もっと感じてよ」
クンニだけで何度も逝かされた
私のあそこは疼き、子宮が・・・
「祐輔、ほしいし・・・」
「里佳子、そんな話し方で良いのか?」
「祐輔、いい加減して
本当にもういじめてあげないから」
「里佳子はそれで良いの?
俺はさっき言ったよ。抵抗するならお前を奴隷にするだけだからね
もっと俺の愛を受け止めなかったらダメだろ
今までお前が俺の精子を拒否してたんじゃないの?」