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過ち?それとも
第7章 一緒に
「俺そろそろ逝きそう~
里佳子のまんこに出すよ
しっかり受け止めて孕めよ」
私の中で逝った
祐輔さんは私の手首の縄をほどき
二人で抱き合って寝た
気持ちの良い朝を迎えた
目を覚ますと祐輔さんと目があった
何だか照れ臭くて・・・
「里佳子さん、昨日はごめん
あれが俺の気持ちだから・・・」
「祐輔さん妊娠できてると良いね」
「里佳子さん、今日からまた僕のこといじめてくれますよね」
「どうかな・・・」
「意地悪しないで・・・お願いだがら」
泣きそうな祐輔
「心配しないで
祐輔は私の可愛い可愛い家畜奴隷の祐子ちゃんだもんね」
「里佳子様・・・」
一晩限りの祐輔なりの愛し方、本当に気持ち良かった
でも私が女王様で、祐輔は私の可愛い可愛いド変態でドM祐子ちゃんだから
たくさんいじめてあげる
里佳子のまんこに出すよ
しっかり受け止めて孕めよ」
私の中で逝った
祐輔さんは私の手首の縄をほどき
二人で抱き合って寝た
気持ちの良い朝を迎えた
目を覚ますと祐輔さんと目があった
何だか照れ臭くて・・・
「里佳子さん、昨日はごめん
あれが俺の気持ちだから・・・」
「祐輔さん妊娠できてると良いね」
「里佳子さん、今日からまた僕のこといじめてくれますよね」
「どうかな・・・」
「意地悪しないで・・・お願いだがら」
泣きそうな祐輔
「心配しないで
祐輔は私の可愛い可愛い家畜奴隷の祐子ちゃんだもんね」
「里佳子様・・・」
一晩限りの祐輔なりの愛し方、本当に気持ち良かった
でも私が女王様で、祐輔は私の可愛い可愛いド変態でドM祐子ちゃんだから
たくさんいじめてあげる