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ハイパーテクニックおじいちゃん
第8章 清掃中
アプリケーターをゆっくりと出し入れする。
……寛の様なおじいさんのペニスは、真斗の様な若い男のペニスとは、やはり違うのだろうか。
外で寛が掃除をしながら、美里の部屋前へ近づいてくる音がする。
美里はどんどん興奮し、アプリケーターを速めたり、搔き回す様に動かす。
自然と喘ぎ声が出た。
寛に聞こえてしまわないだろうか。
羞恥心が更に感情を昂らせる。
脚に力が入る。
……あぁ、イってしまいそう。
外の物音が一瞬止まった。
戦慄が走る。
美里は、自らの手で昇天した。
膣内から取り出したアプリケーターは、中に入ったままのタンポンが湿るほど、潤っていた。


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