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004▼精液が飲みたい…。生理の なぎさ
第1章 体育倉庫は搾精室
渚  :「はぁ…ぁ…なぎささん…すごく気持ち…いいよ…」
なぎさ:「んっ…うれしい…渚くんのおちんちんカチカチだよ…んっ…チャパッ!」
 
 ペニスのカリになぎさの舌が絡めるように舐めまくる。でもまだ射精させることで一杯で相手をいかに気持ちよくさせるかまでの余裕が無い。それでも必死でしゃぶっている。

 渚 :「ゴメン…もぅ我慢できないよ…もう出そうだよ…」
なぎさ:「ちゅぱっ!いいよ我慢しなくても、出して・・・んっ・・・」

 渚の膝がガクガクし始める。射精の時が近づいているのだ。造りの悪い平均台も
ガタガタと揺れる。

 渚 :「あっ・・あっ・・もぅ・・・・!」
なぎさ:「ちゅっぱっ!シーッ!大きい声出さないのっ!」

 なぎさは、急いで銜えているペニスから口を離し、人差し指を立てて「シー」をした。プルンと糸を引いて唾液と先走り汁でテカッているペニスが天を向いて切なげに脈打っている。

なぎさ:「外に聞こえちゃうわよ!もぅ、女の子みたいな喘ぎ声だして…クスッ」
 渚 :「つい、気持ち良くて・・・」

 頬を赤くする渚。それを見てキュンとする なぎさ。

なぎさ:「その可愛い声はホテルで出してよね。今はハンカチで口押さえて!」
 渚 :「うん・・・ボフッ」
なぎさ:「さっ、続き行くよ」

 ハンカチで自ら口を塞いて快感に備える渚。再び、なぎさのセーラーが揺れ始めた。

なぎさ:「ちゅっぱっ!ちゅっぱっ!ねぇ…出して一杯・・・ちゅっぱっ!ちゅっぱっ!早くぅ!」
 渚 :「んっ・・・んっ・・・むぉーそー(もう出そう)」

 なぎさの動きが早くなり、サラサラのストレートショートカットの髪が踊り出す。ペニスの先端が一回り大きくなり射精の瞬間が近づく。もう、ここまで来たら射精を止めることは出来ない。射精に向かって突き進むしかない。それを感知したなぎさは、両腕で渚の腰を抱きしめた。

 渚 :「んんーっ!んんーっ!んーーーーっ!」

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