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004▼精液が飲みたい…。生理の なぎさ
第2章 続けて2回目のお代わり
 ふと腕時計を見る なぎさ。

なぎさ:「ねぇ?まだ昼休み時間あるからさぁ、もぅ1回いいでしょ?お願?ぃ」
 渚 :「え??っ!今出したばっかぢゃん!いくら何でもすぐには無理だよ!」
なぎさ:「だって、朝はしてないし今日はまだ1回目でしょ?」

 なぎさの求めに躊躇する渚。さすがに昼休みに連続2回は前例が無い。
しかし、問答している時間が無駄と判断したなぎさは、再び渚の腰に手を回してうな
垂れているペニスを咥えた。

なぎさ:「んぐっ、んぐっ・・・」
 渚 :「うわっ!ちょっと・・・くすぐったい・・・だめだめ!だめだってば!」

 射精したばかりのペニスは敏感で男にとって、くすぐったいのと射精後は戦意!?が冷めてしまって何とも辛い。しかし、渚は射精直後は全身に力が入らない。女のなぎさの力にも敵わない。なぎさは、それを知っている・・・。腰はガッシリと固定され動けない。一番敏感な亀頭の裏側とカリの根元を舌の先で攻める。上半身をくねらせ悶える渚。

 しかし、5分位すると なぎさの口の中で再びペニスは硬さを取り戻してきた。回復の早さは若さの特権である。くすぐったがっていた渚もペニスへの刺激が快感として感じるようになり息も荒い。なぎさは、無理やり快感を与えられ切なそうに感じている渚を見上げ「可愛い…」とキュンとする。こんな時の表情は、男も女も同じなのかも知れない。

 渚 :「あぁ…いい…なぎささん…」
なぎさ:「チュパッ!ねっ、無理じゃないでしょ!?もうビンビンだよ!ほらハンカチで口塞いで!ペロッ!」
 渚 :「ああっ・・・ボフッ」

 亀頭の裏を舌で舐め上げる。周囲に聞こえないように急いでハンカチで口を塞ぐ渚。
それを確認したかのように なぎさは一気にペースを上げる。昼休みの終わりは迫って
いる。

なぎさ:「ぢゅるるっ・・・ぢゅるるっ・・・」
 渚 :「んんっ・・・んんっ・・・い゛・・・」

 渚の太ももが薄っすらと汗ばんでくる。以前よりも増してショートカットの髪が激しく揺れる。でも、セーラーは、なぎさのかいた汗の重みでさっきのようにヒラヒラしない。
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