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愛を嗅ぐ【完結】
第6章 言われるがままに…
言われるがままに…


「あのさあ…、その土下座スタイル見飽きたわ。大体、気取った服纏ってさ、なんか、誠意伝わんないわ。屈折した性癖でこっちに八つ当たりなんて、ふざけんなでしょ。男と普通のセックスで感じないんだったら、アブノーマルならどうなのか、私が試してやるわ。さあ、服全部脱ぎなさい!」


「えっ…?」


ここでR子は思わずきょとんとした。


「R子さん!何やってるんだ!キミは、U子さんの言うこと、何でもすると誓ったんじゃないのか?」


「ええ‥。でも…」


R子が戸惑っていると,U子がソファから立ちあがり、ものすごい形相でR子の髪の毛を右手で掴むと「おらー、こっち来い!」と、もはや怒号に近い口っぷりで、力任せに彼女をリビングの外に引っ張っていった。


***


「きゃあー!」


”バターン!”


U子はR子を浴室に連れ込み、そのままバスタブに放り投げた…。
そして浴槽のフタを乱暴に手で取ると、腰をついているR子の髪を再び掴んで、たまり湯に中に顔を突っ込んだ。


”ブクブクブク…”


R子が両手両足をばたつかせてもがき苦しむと、U子は"バシャー!”という水音と共に一端、R子の顔を浴槽から引き上げた。


「わー!わー、やめて下さい…!」


もうR子はパニくって錯乱状態だが、浴室の入り口付近にW氏が無表情で立っているのが視界に入ると、彼女は大声で訴えた。


「先生ー、助けて下さい!こんなこと…」


「聞いてないって言うのか、R子さん。キミの覚悟はどうやら口先だけだったようだ。ここでやめにしてもいいんだ。所詮、自分の醜い心を悔いる気持ちも本心からじゃないんだろうから…」


「違います!本気で私は…」


髪をびっしょり濡らしたR子は、何とも辛そうな表情で、自分と必死に戦かっていたようだ…。


***


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