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感じさせて
第21章 感じさせて
うさちゃんの

「だめ?」

は・・・・・



死ぬほど可愛い



でも・・・






「せやかて・・・



萎えるかも・・」






「ちっちゃくなっても

いいの




さわりたいだけ



心矢が気持ちいいなら・・



させて?





・・・だめ?」







もう

断る理由はなかった



話しながらも

俺をしごく
うさちゃんの手は

止まらなくて




もう




感じたくて

感じたくて


たまらんかった



前に

いかせてもらった

記憶が蘇り




あの

快楽を




味わいたいと思った





「うさちゃん



・・・・もっと・・」





うさちゃんは

少しほっとした顔を

俺に見せて




「手伝って・・」



と、かわいい声を出した




うさちゃんの
腕を握っていた手で

ソレを握る

うさちゃんの手を握り



俺は


俺の快楽のために




手を

動かし始めた



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