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感じさせて
第21章 感じさせて
このまま
してたら

うさちゃん

いけるんやろうか・・




そんなことを
考えてたら



うさちゃんは
その動きをやめて

腰を浮かし



俺を握った



「うっ・・うさちゃんっ・・

ま、待って」



驚いて目を開けると


今にも
うさちゃんに
入っていきそうな


ソレの先端が


なんども

うさちゃんのワレメを
往復していた





「愛矢よ・・」




「あ・・あ・・や・・」




「心矢・・」




「愛矢・・」




「心矢を・・



・・・感じさせて・・」





「あっ・・ぁぁぁ・・・」





愛矢は

腰を下ろし




俺を




ゆっくりと


飲み込んだ




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