パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 快楽の道へ

私たちの関係は始まった
女として目覚めたことがこれからの人生を…

ホテルを出る前に連絡先を交換した
電車の中で別れ、改札を出るといつもの見慣れた街並み。現実に戻ってきたと思うと気が重たかった

剛さんから家に着く前にラインがきた
「今日は楽しかったです。絶対に近々、逢ってください。逢って食事だけでも良いのでたくさん逢いたいです」

「私も楽しかったです。剛さんのこともっと知りたいので、たくさんお話もセックスもしたいです
また、連絡します」