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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「結婚してからずっと旦那のペースでしかセックスしたことないんです。だから、逝ったり、感じたことなんかないんです。
剛さんとのセックスは本当に気持ちよくて、何度も逝かされ、心が満たされています。何よりも剛さんの前だと自分を繕わなくても良いから、心から一緒にいたいと思っていました」
「凄く嬉しいけど、俺は痴漢するような変態だから。今は痴漢とかより恵美さんとしたい気持ちのほうが大きいけど、いずれ恵美さんに変態行為を求めてしまうような気がして、そして嫌われるのが怖くて……
不安だから強がってセックスと俺の虜にしてみせると言ったけど、そんな自信なんかどこにもなくて」
剛さんとのセックスは本当に気持ちよくて、何度も逝かされ、心が満たされています。何よりも剛さんの前だと自分を繕わなくても良いから、心から一緒にいたいと思っていました」
「凄く嬉しいけど、俺は痴漢するような変態だから。今は痴漢とかより恵美さんとしたい気持ちのほうが大きいけど、いずれ恵美さんに変態行為を求めてしまうような気がして、そして嫌われるのが怖くて……
不安だから強がってセックスと俺の虜にしてみせると言ったけど、そんな自信なんかどこにもなくて」

