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第1章 私のお兄ちゃん

「んぁあっ…あっ、あっ、ああああっ！」

身体を大きく反らして絶頂に達した…

余韻に浸ることも許さず体位を四つん這いに変えられた…

その体位でまた敏感なところを舐めとった…

「ひゃあっ…はぁんっ！」

舐めながら指でかき回した…

「んひゃあ！ああっ！ま…って…っ」

強い快感に身体がガクガク震える…

「あひぃんっ！あぁぁ！あっ、あっ、ああああっ！」

二回目の絶頂を迎えた…

身体に力が入らずお尻を突き立て腰が揺れる…

後ろから硬くて太いモノを一気に突かれた…