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なり切り劇場【完結】
第1章 いつもと同じ夜コト
いつもと同じ夜ゴト/その2




「ああ~ん❣ダメ、マ○コ、イッちゃうん…」


「えうみい…、おえのべお、まんほのおくまれ、さひこんでるどお…。ほまえも、おっとひんほ、ろどのおふまでいえろよ!」


”うぐぐ…、うぐっ、ううっ…”


F美はイッた直後も、ディープスロートでカチンコチンのでかちんにかぶりついている。
既にフィニッシュが頭をめぐり、あの日のAV女優を完全になぞっていた。


そして、二人はいよいよ騎上位の体勢になると、獣のように腰をガンガン突っ込み合い、フィニッシュのタイミングを計り合っていた。


「F美…、そろそろだ。3秒前イクって言うぞ‼」


「ハア、ハア、ハア…、ああっ…」


もう息が荒くなって言葉が出ないF美は、大きく頭を振って答えるばかりだった。


「…イクッ‼」


数十秒後、サインは出た。
F美はたった今まで上からマ○コの奥へと差し込んでいたチンポをひょいと引っこ抜くと、咥える口の瞬間移動を果たす。


と同時に、”チュパ、チュパ、チュパ…!”とテンポのいい淫音をたてながら、首を大きく前後させた超高速フェラでS氏のチンポに文字通りガブリついていた。
約3秒後…、当該チンポから発射された大量のザーメンを受け止めたのだった。


「ああ~ん❣うぁー、ううっ…」


”すげー❣これはなんとも気持ちいい…”


S氏は絶頂とザーメン発射のわずかなタイムラグの瞬間に、ピストン中のチンポがマ○コから口へ瞬間移動したその名味を、まさに堪能できたのだ。


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