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第18章 初めての飲精

「じゃあ、最後激しくするからしっかりとくわえてろよ、絶対離すなよ」

「ふい、わかりました」

広美はイチモツをくわえながら返事をする。

「あーあと最後にニガイ味の出るけど、吐かずに全部飲み込めよ」

(え！？飲み込む？)
(飲み込むって、何を？)

「えっ、ちょっろー、まっへー」

太田は広美の顔を両手でカッシリ掴み、激しくピストンをはじめた。

ジュポッ、ジュポジュポ

うぷっ、ちょっと、ちょっろ
あっ、
ブッ、ゲホ
まっへー