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痴漢調教―野溝広美17才
第13章 見られたくなかった乳首
あーあぁ、あんっ
いやっ、だめぇ

「もおぁーいやー、揉まないでぇー」

すっかり欲情した広美は太田にブラジャーを外されようとされているのに気がつかない。

太田は広美のブラジャーを外し、あらわになった白くてイヤらしい胸を背後から覗き見る。

「あははっ、なんだよこれ」

広美の乳首は絆創膏のようなもので覆い隠されている。

「怪我でもしてるのか?それとも、そういうオナニーなのか?」

太田は薄ら笑いながら広美に聞いた。

広美は『オナニー』という単語に反応し胸が締め付けられる。

「あ、あなたが乳首ばかり触るから」

太田はなんとなく理解した。

「まあいいからお前の乳首を見てやるよ」

躊躇なく太田は乳首の絆創膏を剥がす。

「いやっ、あっ、痛い、ヤメテー」
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