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痴漢調教―野溝広美17才
第17章 見えない男性器
「よし、じゃあ服着ろ」

え!?

広美はこれからどんな卑猥な事を要求されるのか、身構えていたが、服を着るように言われて少し戸惑う。


「早く着ろよ、それともまだ触られ足りないのかよ」

広美は慌てて太田に脱がされた服を着だした。

服を着終わった広美に太田は目隠しをする。

「えっ?イヤッ、何するですか」

「ほら黙って言うこと聞けよ」

目隠しをされ目の前が真っ暗になった広美は不安になる。

(イヤだ、怖いよ、でも言うこと聞かなきゃクラスのみんなに話されちゃう)


「いいか、絶対目隠しを取るなよ、約束は守れよな」

そういうと太田は自分のイチモツを出し、広美の顔に近づける。
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